こんにちは!🌸
今回は、私が今の学科に入る決め手となった「指定校推薦」の試験当日の様子についてお話しします。
「指定校推薦って、面接だけじゃないの?」「どんな雰囲気?」とドキドキしている皆さんの参考になれば嬉しいです!
📝 1. まずは筆記試験からスタート!
私の時は、まず最初に筆記試験がありました。
内容はその時々で変わると思いますが、私たちの代では「PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)」についての問題が出た記憶があります(本当に記憶にないです、ごめんなさい🙏)🧪
生命科学科らしいテーマですよね!
ガチガチに難しい計算というよりは、「基礎的な知識をしっかり理解して、自分の言葉で説明できるか」が見られていた気がします。授業やニュースで出てくるキーワードは要チェックです!
👥 2. 教授4人 vs 自分1人の面接!
筆記が終わると、いよいよ面接。
大きな部屋に入ると、4人くらいの教授がずらっと並んでいて、最初は「えっ、多っ!」と圧倒されてしまいました(笑)。
でも、安心してください!
聞かれる内容は、主にこんな感じです👇
• 志望理由: なぜこの学科で学びたいのか(一番大事!)
• 高校時代の活動: 頑張ってきたことなど
• ちょっとした雑談: リラックスさせてくれるような質問も!
教授たちはみんな、皆さんの「やる気」や「人柄」を知りたがっています。変に構えすぎず、自分の言葉でハキハキ話せれば大丈夫ですよ😊
🗼 3. 地方出身者の「東京・後楽園」ショック
ここで少し個人的な思い出を…。
私は地方出身なのですが、試験当日に初めて後楽園キャンパスに来た時、その都会っぷりにめちゃくちゃ緊張しました!🏙️✨
「駅から近いし、周りはビルばっかりだし、これが東京の大学か…!」と、試験前なのにソワソワしてしまって(笑)。
慣れない土地での移動はそれだけで体力を削られるので、地方から来る人は時間に余裕を持って行くのがおすすめです!
🌈 最後に:リラックスして挑もう!
指定校推薦を受ける皆さんは、すでに高校でしっかり頑張ってきた人たち。
自信を持って、ありのままの自分を見せてきてください!
緊張するのは当たり前ですが、あまり考えすぎず、「この学科で学びたい!」という熱意をぶつけてきてくださいね。
皆さんとキャンパスで会えるのを楽しみにしています!💪✨